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インパラセロトーレテント泊、小屋泊、海外旅行用リュック、ザック、リュックサック、バックパック、４５リットル～５０リットル、全１色（ピーチのみ）。肩や腰が痛くならず抜群の安定感とフィット感。女性用（適応身長152ｃｍ～162ｃｍ）、レディース。送料無料

インパラセロトーレテント泊、小屋泊、海外旅行用リュック、ザック、リュックサック、バックパック、４５リットル～５０リットル、全１色（ピーチのみ）。肩や腰が痛くならず抜群の安定感とフィット感。女性用（適応身長152ｃｍ～162ｃｍ）、レディース。送料無料

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ショップ： allclinics.org

インパラセロトーレテント泊、小屋泊、海外旅行用リュック、ザック、リュックサック、バックパック、４５リットル～５０リットル、全１色（ピーチのみ）。肩や腰が痛くならず抜群の安定感とフィット感。女性用（適応身長152ｃｍ～162ｃｍ）、レディース。送料無料

¥8,151（税込）

1～2日で出荷可能

アイテム説明

＊＊肩や腰が痛くならなければ
　　　　　　　　山はもっと楽しくなる＊＊

旧メーカー希望小売価格　　税別　￥19，000

容量　４５リットル～５０リットル
重量　1，700ｇ
素材　210Ｄダブルリップナイロン
　（ライトウェイト）
仕様　・背面モールディングバックパネル
　　　・52ｃｍＶ字型アルミフレーム
　　　　　　　　　　+水平フレーム
　　　・ＢＣショルダーハーネス
　　　・ＳＳＣヒップベルト
　　　・トッププルシステム
　　　・雨蓋可動式（ポケット２段）
　　　・ハイドレーションシステム
　　　・背面長45cm（女性用）
　　　・適応身長　152cm～162cm (レディース）

小屋泊まりやコンパクト化されたテント泊、また海外バックパック旅行に最適です。

ー肩が痛くならないザック（リュック）とはー

「肩が凝る、肩が痛い、鎖骨が痛い、腰が痛い」
　　　　　　　　　　　　　などとお悩みの方へ

ＢＣショルダーハーネスにより胸回りがとてもスッキリとし、腕振りも楽です。　また、ＳＳＣヒップベルトにより大型ザックなみの安定感があり、しっかりと腰（骨盤）で全ての荷重を支えます。　それにより、骨盤より上の上半身には負担が一切掛からず、肩がこったり、肩が痛くなったりするなどの心配はありません。　また腰（背骨の付け根）にも負担が懸かりませんので、腰痛持ちの方には自信を持ってお勧め致します。

また、後ろに引っ張られることなく、非常にバランス良く背負うことが出来ます。　通常では、ザックを背負っている際には絶えず前傾姿勢をとりバランスを保つ必要があります。　しかし、セロトーレなら背負っている方が真っ直ぐ立つことが出来ますので、腰を含めた上半身への負担がなくなります。

インパラに限らず、セロトーレのザックはヒップベルトを骨盤でしっかりと締めればザック自体が自立します。　よって、ショルダーハーネスやトッププルで強く体に引き寄せる必要がなく、添える程度で十分です。　そのため上半身の締め付け感がありません。　またその結果、背中に手のひら一枚分のスキマが常時生まれますので、背中の通気性もしっかりと確保されます。
　

ー本当のザック（リュック）の容量とはー

インパラの容量は、雨蓋を伸ばしていない写真の状態で４５Ｌです。　御覧のとおり、他社では一般的に６０Ｌ前後の容量が表示されている大きさとなります。　しかし、インパラの大きさの場合、６０Ｌ前後ではなく４５Ｌが正しい表示となります。

逆に他社の４５Ｌは実際には３０Ｌ～３５Ｌ前後でしょう。　単純に、４５Ｌであれば２０Ｌのポリタンクが軽々と２個入らなければなりません。もしくは２Ｌのペットボトルが２２本も入らなければなりません。　それだけ入らなければ４５Ｌではない、ということになります。

たとえば４５Ｌのザックを御購入される際、幾つかの同じ４５Ｌのザックで軽さ（重量）や安さ（価格）を比較して御検討されることでしょう。　しかしその前に、そもそも、それぞれのザックが本当に４５Ｌの容量（大きさ）があるのかどうかを確認するべきです。

なぜなら同じ４５Ｌと表示されていても、実際の容量にはかなりの違いがあります。　残念ながらほとんどの場合、３５Ｌ前後の容量しかないのが現状です。一番軽い、もしくは安いザックを選んだら、「３５Ｌどころか３０Ｌ程度の容量しかなく、荷物は入り切らず困った」ということにならないよう御注意して下さい。

ー肩や腰が痛くならないザックとは
　　単に「重量の軽いザック」ではなく
「背負って軽いザック」です。ー

「軽さ」は重要な要素であることは間違いありませんが、それはあくまでも「背負いやすさ」などの機能や「実際の容量」などが同じであれば、という条件が満たされている場合のみです。
　
軽ければ「背負い辛くても構わない」とか、「表示された容量より小さくても構わない」、などとは普通は思わないですよね。

例えば「てこの原理」では重量と支点からの距離となりますが、「背負って軽いザック」の場合、重量以外に背負った時のバランス、体が振られない安定感、背面長以外にも肩幅や胸板などの体型に合っているか、また適材適所の素材が使用されているか、などなど様々な要素が揃っていなければなりません。

実はザック自体の重量は、さほど重要ではありません。たとえば２ｋｇと３ｋｇの２つのザックがあったとします。　それだけで比較すれば大きな違いですが、もし、それぞれに１０ｋｇの荷物を入れたら１２ｋｇと１３ｋｇになり、その違いはもはや誤差の範囲内程度となります。

もちろん、見た目がガッシリした構造のザックでもバランスが悪かったり、腰で荷重を支えられないなどであれば、ただ重たいだけの背負い辛いザックと言えます。　それであれば少しでも軽い方が良いですね。

いずれにせよ「背負って軽いザック」かどうかは、ショルダーハーネスを緩めて「倒れるか倒れないか」で簡単に見極めることが出来ます。　倒れてしまえばザックの重量に関わらず、バランスが悪く山で後ろに引っ張られるザックと言えます。　山で後ろに引っ張られて良い事などは何もありません。　危険です。

クッションやウェアーなどを軽く詰めた程度の重さで十分ですので、ザックの重量を比較する前に、一度試されてはいかがでしょうか。

　
ー肩や胸回りが締め付けられて
窮屈ではないですか？ー

車のシートベルトは、いざという時だけきつく締まりますが、普段はユルユルです。　もし普段から常にきつく締まっていたら、とてもじゃないですが窮屈で運転なんかしていられないでしょう。　安全と快適との両立が良く考えられています。

では、ザック（リュック）はどうでしょう。　本来、ショルダーハーネスやトッププルを引くという事は、自ら自分の体を締め付けているのと同じです。　つまり、そのようにして無理に背中に引き寄せなくては背負えない、後ろに倒れるザックの場合、残念ながら肩や胸回りは常に締め付けられており、窮屈に感じるのは当然でしょう。　また、後ろに倒れる、後ろに引っ張られるザックは、バランスが悪く山では危険で良い事はありません。　そうなってしまう原因は、そのようなザックのヒップベルトが、実は荷重を支えられる構造にはなっていないからです。

もし、そのような締め付けから解放されるザックだとしたら、当然ながら窮屈感がなくて楽に背負えるハズです。　セロトーレのようにヒップベルトで荷重を支え、後ろに倒れない、後ろに引っ張られないザックの場合、ショルダーハーネスやトッププルは強く引く必要はなく、軽くそえる程度でザックは自立し安定します。　つまり、バランスも良く安全で、締め付けによる窮屈感からも開放され、安全と快適を両立している車のシートベルトと同じです。

ー登山用リュックの困った「あるある」ー

１．容量の水増し表示（虚偽表示）

表示された容量より、実際はかなり小さい。
例えば、実際は２０Ｌ程度なのに表示は３０Ｌとか、４０Ｌ程度なのに６０Ｌの表示にしてしまう水増し表示。　実際よりも容量が大きく表示されているので、ついつい「軽い、安い」と優良誤認してしまう。

２.　肩や鎖骨や腰が痛くなるリュック

ヒップベルトが荷重を支える、荷重を分散し負荷を軽減する、などどしているが、実際はそのような構造になってはおらず、肩で背負うしかないリュック。

３．腰で支えている実感がない

　　　ヒップベルトが揺れ止め程度の機能しかなく、ただ飾りのように付いているだけのリュック。

　　４．背の高い女性が、レディースを背負っている

背面長の合ったリュックを背負いましょう。

ー登山用リュック、ザックの選び方ー

１）表示されている容量が本当に入るのか？
２割～３割水増しされた容量の虚偽表示は珍しくありません。　価格や重量を気にする前に、まずは容量表示を鵜のみにせずに実際の容量を必ず確認して下さい。　小さくて荷物が全部入らないザックほど使えないザックはありません。
　
２）背面長が合っているか？
特に男性や背の高い女性がヒップベルト付きの３０Ｌ～４０Ｌのザックを検討されている際は注意して下さい。　ヒップベルトがオヘソより上だったら、ザックの背面長が短過ぎます。

３）ヒップベルトが本当に荷重を支えているか？
ショルダーハーネスを緩めると後ろに倒れてしまうザックの場合、そのヒップベルトには荷重を支える機能はありません。　結局は肩で背負うしかなく、肩や鎖骨や腰が痛くなる原因となります。

４）ショルダーハーネスが肩幅や胸の厚みに合っているか？
日本人と欧米人とでは体型が違います。　背面長は調整やサイズにより何とかなりますが、間隔の広過ぎるショルダーハーネスは無理です。　胸のチェストベルトで強く引き寄て背負うしかありませんが、それでは胸周りが絶えず締め付けられて疲れます。
　

ー ULザックのように軽くても、バランスの悪いザックは背負いづらいー

1)　左右の手に４ｋｇづつ計８ｋｇ
2)　片手で７ｋｇの荷物を持つ

もし１ｋｍの距離を運ぶとしたら、1)と2)のどちらが楽でしょう？　2)の軽い７ｋｇの方でしょうか？　私なら重たい８ｋｇでも、左右のバランスが良い1)の方が楽ですね。

ザックも同じです。　「軽さ」は重要な要素ですが、その結果、構造的にバランスの悪いザックになってしまったとしたら、本末転倒です。　背負いやすさに直結しない軽さは、現実には意味ありません。
　
例えば、1)バランスの良い１０ｋｇと2)バランスの悪い８ｋｇとなら、重たくても１）の１０ｋｇのザックの方が、背負いやすいハズです。

背負いやすい、バランスの良いザックとは「後ろに倒れないザック」

ーおすすめー
女性用レディース
山小屋泊登山　テント泊登山
　海外バックパック旅行
巡礼の旅
テント泊、他社４５Ｌが小さくて困っている方
肩、鎖骨、腰が痛くて困っている方
胸回りの窮屈感に困っている女性
　背負いやすいレディースのリュックが欲しい女性

ー御安心して御購入して頂くためにー

ザックの背面にフレームが内蔵されたザックを御注文された御客様には、受注後にメールで身長や体型（太目、普通、細目）を確認し、お届けした状態で問題なく背負えるようフレームの曲げ修正も含め、背面長の調整など全ての調整をした上で発送致しております。　もちろん、無料です。　また、画像を用いた背負い方の説明書も添付しております。

特に御客様の背中に合うようにするためのフームの曲げ修正ですが、一般的に登山専門店などでは店員さんがザックの背面を手で押すなどしてフレームを曲げたりされてますが、実は綺麗なカーブにはならず、手っ取り早いとは言え丁寧な作業とは言えません。　しかし、当店では面倒でもザックの背面を分解してフレームを取り出し、治具で曲げております。

また大変恐縮ですが、御客様の体型や使用目的をお聞きした際、御注文のザックが背面長など体型に合わないと判断した場合、その旨を説明した上で御注文の変更をお願いする場合も有ります。

Joshin 株主優待券 2025年3月31日まで