メディカルハーブジャパン 高千穂山人参 ヒュウガトウキ 93粒×3P スーパーフード 完全無農薬栽培 日向当帰 １ヶ月分

ヒュウガトウキはスーパーメディカルハーブとして多くの有効成分のはたらきによって異なるメカニズムで作用しています。
各種アミノ酸をはじめ、 ビタミンB群・ミネラル・コエンザイムQ10・食物繊維など・豊富な栄養成分がバランス良く含まれています。また、さまざまな働きが期待されている 特徴的な有機化合物YN-1(イソエポキシプテリキシン)が 高千穂山人参（ヒュウガトウキ）の葉茎に多く含まれ、身体全体のバランスを整えます。
身体の五感（視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚）に働きかけ、すべての生物の本来もっている生命力を目覚めさせます。
この万能と言われる薬草は江戸時代から存在し、文献によると本草学者の賀来飛霞によって発見されそのころは高千穂地方の方言で「ウヅ」と呼ばれていました。
薩摩藩がこの無病息災の万能な薬草を門外不出にしたと言われ、現代まで広く知られることがなかったいいます。
人々がこの薬草に感謝の祈りを捧げたところから『神の草』と名付けられたといいます。高千穂山人参【ヒュウガトウキ】の畑ある場所は、九州のほぼ真ん中になります。
今から約４億年前に九州で最初に隆起したと言われる山々がたくさんあり、このあたりの山々は日本最古の山ということが地質調査でも明らかにされました。約４億年以前は海底の中になり、注目したのがこの高千穂の土壌から、サンゴや貝の化石等の石灰岩層で出来ているとわかりました。いろいろ調べると、約6千万年前から何度も大規模な火山活動もあり隆起し続け、火山の熱で再結晶化した鉱石・鉱物など含まれる天然のミネラルをたっぷり含んだ高千穂の特殊な土壌が長い歳月をかけ出来上がりました。
高千穂の地は九州の『レイライン』とも言われているエネルギーの高い特殊な場所になります。

本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください