【介護BCP-CD】全介護サービス（放デイ・障碍者施設・保育園含む）

介護事業所（障がい福祉、放課後デイサービス含む）及び薬局、医療機関 のBCPの策定でお困りの事業所様

2024年4月までに策定が義務化されたBCP（業務継続計画）
既に期日は過ぎています。
義務化なので絶対に策定はしなければいけません。

義務化されたにもかかわらずBCP策定がされていない状況下で、もしも災害が発生、 利用者・職員が怪我や死亡した際には介護施設の経営者・管理者は「安全配慮義務違反」に抵触し過大な賠償責任を負う危険性があり得ます。

そうなる前に
先ずは基本的なBCPから始めてみましょう。
このCDに収められた簡易版（サンプル文章記入済）・業態別ひな形を利用すれば１日で基本計画はできてしまいます。
以降、防災訓練や災害研修を経て、徐々に見直し・追加など更新作業をしながら完成させていけばよいのです。

BCPはこう作らなければいけないという定型があるわけではありません。
利用者・職員・事業所を被災後にどう守るかが記載されていればよいのです。
厚労省準拠版のBCP（サンプル文記入済）も収納してありますので必要に応じてご利用ください。また追加分の個別避難計画シート（エクセル）は避難行動要支援者名簿作成時に役立ちます。

使い勝手を考えてワード版、エクセル版、簡易タイプと厚労省準拠版まで数種類のサンプルをご用意。様式集ももれなく収納してあります。

※新たに追加した業態別ひな形（ワード形式）は
・通所系・・・・・①ショートステイ ②デイ ③デイケア
・在宅系・・・・・①ケアマネ
・入所系・・・・・①グループホーム ②特養
・訪問系・・・・・①福祉用具販売 ②訪問介護-看護
に分かれていて、其々の雛型には自然災害編と感染症編の両方がセットになっています。

＊更に高齢者虐待防止指針・感染症対策チェックリストを追加

この低価格でご提供できるのは、サンプルに従って自分たちで作れるからなのです。
外部業者に依頼すれば￥数十万～300、400万もかかってしまいます。その費用を設備に費やした方がよっぽで得策ではないでしょうか？

＊記載例は高齢者用になっていますが利用者或いは児童に変更してご利用ください。

不明点や質問はコンテンツ内に記載のあるアドレスまでお問い合わせください

2024.05.01 価格改定しています。

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