増補決定版　上林曉全集 第18巻　補遺2評論　定価6820円

元パラで美本ですが、
帯に痛み
「上林曉全集 第18巻」
上林 暁
定価: ￥ 6200
#本 #日本文学／評論・随筆
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他

上林暁（かんばやしあかつき、1902年（明治35年）10月6日- 1980年（昭和55年）8月28日）は、日本の小説家で、昭和期を代表する私小説作家の一人。高知県出身。本名は徳廣 巌城（とくひろ いわき）[1]。『薔薇盗人』で登場、その後私小説に活路を拓き、『聖ヨハネ病院にて』などの病妻物で高い評価を受けた。日本芸術院会員
誕生
徳廣 厳城
1902年10月6日
高知県幡多郡田ノ口村下田ノ口
死没
1980年8月28日（77歳没）
東京帝国大学英文科卒
小説（私小説）
代表作
『薔薇盗人
『聖ヨハネ病院にて
『春の坂
『白い屋形船
『ブロンズの首
主な受賞歴
芸術選奨文部大臣賞（1959
読売文学賞（1965
川端康成文学賞（1974
デビュー作
『薔薇盗人』（1932

薔薇盗人
天草土産
安住の家 1938
ちちははの記
野
二閑人交游図
明月記
小便小僧
晩春日記
聖ヨハネ病院にて
嬬恋い
開運の願 1948
青春自画像
姫鏡台
月魄
父母の膝下
過ぎゆきの歌
春の坂（芸術選奨文部大臣賞）
御目の雫
諷詠詩人
白い屋形船（読売文学賞）
母ハルエ　1964
父イタロウ
ジョン・クレアの詩集
朱色の卵
四万十川幻想
ばあやん
ブロンズの首 川端康成文学賞）
極楽寺門前
半ドンの記憶





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